畳替えは必ず業者さんに

畳を替えるには?

畳を替える時には必ず畳職人さんにお願いしましょう。建築会社や工務店ではなく、近所で職人さんがやっている店舗に直接依頼をしてください。思い当たるところが無い時は、ご近所さんに訊いてみたり、ネットで検索して調べてみると良いかと思います。
依頼する店舗を選ぶ時のポイントは、国家資格である「畳製作技能士」を持っていることです。畳替えは、それ自体には資格も特別な許可もいりません。そのため、業者によって腕はピンキリで、高い技術を持っている職人さんもいれば、まだまだ駆け出しの人もいます。その腕を素人が見極める一つの目安が「畳製作技能士」というわけです。この資格を取得するためには実務経験が必須なので、資格を持っているということは、長年畳製作に携わっている証拠になります。

まとめ

1.畳替えの工程には3つの種類があります。畳表を裏返す「裏返し」と、畳表と縁を取り換える「表替え」と、畳をまるまる取り替える「畳替え」です。
2.それぞれの工程を行うべき時期は畳の使用頻度によって異なりますが、替えた方がいい症状は具体例があります。
3.日焼けによる変色が目立つ、ささくれが立ってきた、畳の上を歩いた時の感覚に違和感がある、というような場合には畳替え(状況に応じてどれか)を行いましょう。
4.料金は「畳替え」の場合、新しく購入した畳の芯材の種類・品質によって値段は大きく変わります。
5.畳替えを行うときは必ず業者さんにお願いしましょう。信頼できる業者さんを選ぶポイントは「畳製作技能士」の資格を持っている人を選ぶことです。