畳の替えどきっていつ?どうすればいいの?

畳替えについてよくわかるサイト

畳替えをすべき症状とは?

近年の住宅は洋室が増え、和室は減ってきています。しかし賃貸のサイトや不動産屋さんに貼られている広告を見てみると、洋室と和室が両方のお部屋や、和室のみのお部屋も案外多いものです。日本人の心ともいえる畳はまだまだ廃れてはいないようです。
私の実家のアパートにも畳があるのですが、随分と長い間(ひょっとしたら建物が完成した時から)使い続けているため、日に焼けて変色してるわ傷んでささくれが引っかかるわ中々にひどい状態になってしまっています。その畳で育ったので、小学校の校庭に古民家が建てられた時には、真新しい緑色の畳に感動したものです。昼休みは畳の匂いを楽しみながら昼寝をしていました。
さて、全ての物がそうだと言えますが、畳も使い続けているとどんどん傷んでいきます。傷がついたり、そこからちょっと剥がれてささくれになったり、それがチクチクと刺さるようになってしまったり、日に焼けて茶色く変色したり…そうなったら畳を替えなければいけません。ですが、広いお部屋になるほど、一括で払うには決して安い買い物だとは言えない畳。特に困っていなければ替えずに放置してしまいがちですが、本来何年経ったら、またどんな状態になったら替えるべきなのでしょうか?
畳の耐久年数は、使用頻度によっても変わってくるため一概に言うことはできませんが、目安となる年数はあります。また状態によっても畳替えを検討すべき症状があります。それは具体的に何年なのか、何なのか、詳しく見ていきましょう。

まだまだ残る日本人の心

先に申しました通り、畳を替えるべき、畳替えを検討すべき年数と症状には目安があります。耐久年数は畳の使用頻度、使い方によって変わってきますが、ここでは日常的に使う和室の畳という前提で見ていきます。年数はあくまで目安ですので、症状の方を主な基準にしていただければと思います。

畳替えには3種類があります

先の章で説明してしまいましたが、畳替えと一言いっても実はその中に3種類の工程があります。先ほど解説した「裏返し」以外の工程はどのような作業で、何年程度を目安に、またどのような症状がある時に行うべきなのでしょう。気になる費用目安も併せて解説します。

畳替えは必ず業者さんに

ご自宅の畳が3種類のうちどれを行えばいいか、おわかりいただけたでしょうか。さて、では実際畳替えを行おうと思ったらどうすればいいのでしょう?答えは、専門の業者さんに依頼する、です。では、信頼できるところを選ぶためにはどうすればいいのでしょうか?